筋肉の症状

筋肉の状態について、張っている状態と、凝っている状態があるそうです。整体などで言われたことがあるかもしれませんが、これらの症状は違っています。

まず張っている状態は、筋肉が「引っ張られている状態」を指す場合が多いそうです。筋肉が縮んだ時、その筋肉の周りは引っ張られている状態になります。この状態のまま固まってしまうと張っている状態になります。

凝っている状態は、筋肉が緊張状態にある場合を指します。局所的に発生することが多く、筋肉が血管を圧迫した状態にあり、一部分が酸欠状態になってしまうそうです。この「凝り」の周りに「張り」が発生することが多く、どちらも併発してしまう場合もあるそうです。

改善のためには、まずはストレッチを試してみると良いそうです。伸ばすことで筋肉を柔らかくすることもできますし、凝っている場合には押してほぐすことも効果的だそうです。整体院でも指導を行っていることがあるそうですので、自分の症状に合わせて相談してみるのも良いでしょう。

他には、凝りや張りを発生させないためにも、普段の姿勢を正すという方法があります。そもそもこれらの症状は、姿勢の悪さが原因になっていることが多いと言われています。

ストレッチや整体での施術は、あくまで一時的な改善です。原因である姿勢の悪さも、同時に正していきましょう。

体が冷えている時にも、筋肉は固まりやすい状態になっているそうです。特に寒い季節には、暖かいものを飲むことや、意識的に体を動かすなどをして体を温めることがおすすめされています。様々な方法を試してみても改善がなされない場合は、別の病気が考えられます。すぐに該当する病院に行って、診断をしてもらいましょう。